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「インターペット東京」閉幕、6万人以上が来場

2026/04/07

日本最大級のペット産業見本市が2027年の出展者募集を開始

一般社団法人ペットフード協会(会長:児玉博充)、一般社団法人日本ペット用品工業会(会長:山本洋介)、メッセフランクフルト ジャパン株式会社(代表取締役社長:梶原靖志)が主催する第15回「インターペット東京」は、2026年4月5日(日)、東京ビッグサイトにて成功裏に閉幕しました。展示エリアは大規模修繕工事の影響で3ホール分縮小しましたが、13カ国・地域から633社が出展し、4日間で60,019名のペット業界関係者および一般来場者が来場しました。

「ペットの家族化」を背景とした市場の広がりを反映し、会場では従来のフードや用品に加え、インテリア、IT家電、自動車、ヘルスケアなど、ライフスタイル全般を網羅する多様な製品・サービスが紹介されました。また、楽天グループ株式会社、森永乳業株式会社、株式会社SUBARUが初出展するなど、昨年に引き続き異業種からの新規参入が目立ちました。こうした多角的なアプローチにより、ペットを軸とした市場のさらなる拡大と、新たなビジネスチャンスの創出が感じられる見本市となりました。

IP2026-3
2026年の「インターペット東京」会場の様子

2026年来場者数速報

日付

4/2(木)

4/3(金)

4/4(土)

4/5(日)

合計

天気

雨のち曇り

晴れ

雨時々曇り

晴れのち曇り

 

ビジネス来場者

9,877

8,385

3,995

3,638

25,895

(28,313)

一般来場者

-     

8,364

12,594

13,166

34,124

(52,052)

合計

9,877

16,749

16,589

16,804

60,019

(80,365)

 

ペット

0

7,225

8,160

8,284

23,669

(27,027)

※( )内は2025年の来場者数。2025年は計8ホール、2026年は改修工事のため計5ホールで開催
※速報値のため、最終的な数字が変動する可能性があります
※上記人数に出展者、運営関係者、プレス、アンバサダーは含まれておりません
※来場者数はマルチプルカウント方式です(同一来場者の2日間来場=2名としてカウント)

会場では製品・サービス展示に加え、ビジネス来場者向けの専門プログラムや一般来場者向け企画を実施しました。特設ステージではビジネスフォーラムを開催し、業界動向や実務に直結するテーマについて各分野の有識者が登壇しました。基調講演では、世代・トレンド評論家の牛窪 恵氏が、最新の市場調査をもとにペット関連市場と家族観の変化について予測しました。あわせて、異業種参入、売上・利益向上、SNS活用をテーマとしたビジネスフォーラムが行われ、具体事例が共有されました。また、「インターペットアワード」を受賞した一般社団法人日本愛玩動物看護師会(JVNA)会長の横田淳子氏の特別講演も行いました。「ハッピーグルーミングコンテスト」では現役トリマーが技術を披露し、来場者の関心を集めました。

■出展者の声
<初出展> 楽天グループ株式会社 コマース&マーケティングカンパニー 齋藤蓮華氏
昨年来場した際、会場の熱気と来場者層の幅広さを実感して出展を決めました。一般来場者への認知拡大を目的に、4日間で自社サービスの新規登録者数2,000名を目指す中、2日目の夕方で1,000名に到達。初日の商談限定日でも、複数の企業からお声がけいただき、想定を上回る成果につながりました。

<継続出展> 株式会社ブッキングリゾート 取締役 橋本紘史郎氏
犬と泊まれる宿の送客サービスを展開。「インターペット」は最も会員登録数が伸びるため、一般来場者の会員獲得を主目的に出展しました。しかしながら、宿泊施設や関連事業者からの掲載希望や相談も多く、広告メニューやサンプリング施策など、BtoBの商談機会にもなりました。会員獲得と事業者連携の双方につながる場として、「インターペット」には東京・大阪の両見本市へ継続的に出展しています。

<継続出展>日東紡 新規事業創出センター 参事 ヘルスケア領域 事業開発担当 新保陽平氏
猫の腎臓病を自宅で検査できる新サービスを開始。本サービスを目的に来場される方も多く、広告を伴わずにEC販売につなげられる手ごたえを感じました。獣医師やディストリビューターを中心に質の高い商談もでき、「インターペット」は新規事業の認知拡大と市場検証に有効な場であると改めて認識しました。

■2027年の出展募集を開始
次回「インターペット東京」は、2027年4月1日(木)-4日(日)に東京ビッグサイトで開催します。引き続き改修工事のため、東1-4、7、8ホールで実施します。出展者は約800社、来場者は約69,000名を見込んでいます。多様な業種からの参入が進む中、ペットビジネスにおける新たな販路拡大と企業同士の交流の場として、効率的な商談機会の創出と質の高いビジネスマッチングの機会を創出します。

■姉妹見本市
「インターペット大阪」
2026年6月19日(金)-21日(日) インテックス大阪

出展に関するお問合せ先
インターペット事務局
メッセフランクフルト ジャパン株式会社
Tel 03-3262-8460
info@interpets.jp
www.interpets.jp

来場に関するお問合せ先
メッセフランクフルト ジャパン株式会社
インターペット事務局
Tel 03-3262-8456
public@interpets.jp
https://interpets.jp/public/

報道関係者からのお問合せ先
マーケティング&PR
Tel 03-3262-8453
press@japan.messefrankfurt.com
www.jp.messefrankfurt.com

メッセフランクフルトについて
メッセフランクフルトは、800年以上にわたり見本市会場として親しまれるドイツ・フランクフルト市に本社を構える世界最大級の国際見本市主催会社です。約40万平方メートルの見本市会場を所有し、同社株の60%をフランクフルト市、40%をヘッセン州が保有しています。グループ全体では世界中に29の拠点と約2,700人*の従業員を有しており、世界各地域の約180カ国をカバーするグローバルネットワークは、メッセフランクフルトの強みの1つです。2025年のグループの売上高は約7.66億ユーロとなり、顧客のビジネス拡大に貢献しました。また、「サステナブル経営」を企業戦略の中核に置き、環境保全、経済活動、多様性と社会的責任などの観点において持続可能な状態を実現する経営を実践しています。見本市主催事業以外にも会場の貸出、施工、マーケティング、スタッフサービスやケータリングなど、オフラインとオンラインを合わせた包括的かつ幅広いサービスを提供し、顧客のニーズに合わせてビジネスをサポートしています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。www.messefrankfurt.com
*2025年暫定数値